透明度はミク口ネシア随ー。素朴な島でのんびりダイビング。

マンタ

<オリジナルプラン>

※お客様のご希望・ご要望に沿ったプランにてのお見積り可能です。
※翌営業日までにご返信させて頂きます。お問い合わせ後、返信がない場合はお手数ですが再度、ご連絡下さい。

(このページの写真提供:マンタレイベイリゾート&ヤップダイバーズ)

おすすめホテル

航空会社

おすすめダイビングショップ

ダイビングスタイル

ほぼ100%ボートダイビング。マンタポイントで潜る「マンタ・ダイビング」とアウターリーフで潜る「リーフダイビング」の二つが主流。基本的に午前中に2本潜って帰ってくる。昼食を取ってから3本目もしくはトワイライト&ナイトダイブに出かける。

シーズナリティー

熱帯性気候のため1年通して3ミリのウエットスーツで潜れる。5月~10月の雨季と11月~4月の乾季に別れるが、雨季でもスコールが増える程度で透明度にはあまり影響がない。貿易風が吹いて海が荒れても、島の東西2箇所にマンタスポットがあるので、風向きに関係なく1年中高確率でマンタに遭遇できる。
1月~3月はマンタの求愛シーズン。多い時で30匹ものマンタが乱舞するシーンを見られる。

見どころ

冬場のマンタポイント・ミルチャネル

リーフの西側にあるチャネル(水路)で、冬場のマンタスポット。数カ所にあるクリーニングステーションでマンタがやってくるのを待つ。1月~3月にかけては、運が良ければマンタの交尾シーンを見ることができる。

夏場のマンタポイント・ゴフヌーチャネル

リーフの東側にあるチャネルで、夏場のマンタスポット。マンタのクリーニングステーションがあり、マンタがやってくるのを待つ。水深が14~18メートル程度と浅いため、間近でゆっくりとマンタを観察できる。

ホテル情報

オーシャンビュールーム、ガーデンビュールームとあり、それぞれの部屋には海の生物の名前が付いていて、その生物にちなんだ内装になっている。敷地内にヤップダイバーズを併設しているので、部屋から水着のままでダイビングに行くことができる。
レストランはインドネシアから運んできた帆船「MNUW」号。ノスタルジックな雰囲気と陽気なスタッフが皆様を迎えてくれる。

その他のお勧め情報

ヤップは伝統が息づく島。ヤップに行ったらぜひヤップならではの文化に触れてみたい。
ただしヤップの土地や海はすべて私有地となっているため、勝手に立ち入ることはできない。必ずホテルが主催のツアーに参加しよう。
・ビレッジツアー

巨大な石貨(ストーンマネー)や伝統的な造りの集会所、ヤップダンスなどを見学するツアー。
・カヤックツアー
マングローブの林をシーカヤックで探検するツアー。ヤップならではの自然に触れられる。

旅のお役立ちサイト

太平洋諸島センター
ミクロネシア連邦の情報。


VISIT YAP(英語)
ヤップ州政府観光局の公式サイト。


ヤップの天気
現在の気象状況・気温・風向・風力などがチェックできる。

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