ミクロネシア

ミクロネシアダイビングツアー 一覧

ミクロネシア(ギリシャ語で小さな島々という)はオセアニアの海洋部の分類の1つ。
太平洋戦争での戦跡を残す島も多く、その一部は観光スポットとして有名である。
ミクロネシアにはミクロネシア連邦・マリアナ諸島・パラオ・マーシャル諸島などの島々が
含まれる。その中でもダイビング・観光・ショッピングで盛んなグアム(米国)やダイビングで何度も行きたいサイパン(北マリアナ諸島)、さらに足を延ばしてパラオ(パラオ共和国)・ロタ(北マリアナ諸島)・ヤップ(ミクロネシア連邦)を紹介していきます。

TNS早期予約キャンペーン【ダイブ割30】実施中!

ご出発30日前までの予約手配完了で
ミクロネシア方面のファンダイブ2日間(4ダイブ以上)又はライセンス取得コースお申込みでHP掲載金額よりお1人様3,000円割引!!
※繁忙期(4/25~5/5発、8/8~17発、12/26~1/5発)除く
※ダイビングのみの販売は対象外となります。
※詳細はお問い合わせ下さい。

ダイビングも街遊びも楽しみたい欲張り派にお勧め

モデルコース料金表

オリジナルプラン

※お客様のご希望・ご要望に沿ったプランにてのお見積もりも可能です。
※翌営業日までにご返信させて頂きます。お問い合わせ後、返信がない場合はお手数ですが再度、ご連絡下さい。

ダイビングスタイル

グアムはボートダイブがメイン。トイレやシャワー付きの設備の整った大型船が多く、使い勝手も良いので初心者でも安心して参加できる。午前中に2ダイブするスタイルがほとんどなので、午後からはショッピングや観光が可能。もちろん、昼食をとった後3ダイブ目を潜ることもできる。また、グアム島周辺には野生のハシナガイルカの群れが住んでおり、ダイビングの行き帰りに遭遇することも。イルカウォッチングとファンダイブが一緒にできるボートも出ており、遭遇率は80%以上とか。

シーズナリティー

年間通して気温の変化がほとんどなく、年間平均気温は26度。水温も25~27度なので1年通して3ミリ~5ミリのウエットスーツで潜れる。雨季は6月~10月だが、スコールが時おり降る程度で、ダイビングにはあまり影響がないのでそれほど気にしなくても大丈夫。4月~6月は海況が特に安定する。11月~3月の冬場は北風が強くなるのでボートコートを忘れず持参しよう。

見どころ

一度は潜りたいブルーホール

グアムを代表する洞窟ポイント。水深18メートルの棚にハート型の縦穴がぽっかり空いている。穴の中から眺めるとハート型にブルー穴が空いており幻想的で美しい。水深35メートルほどのところに横穴があいており、そこからドロップオフに続いている。深度が深いので、潜水時間に要注意。

超大物!アトランティス号と一緒に潜れるギャブギャブII

アプラ湾内にあるので外洋に比べて透明度は下がるが、ロウニンアジやツバメウオが餌付けされていて、ダイバーの周りを回遊しているのが圧巻。また観光用の潜水艦「アトランティス号」のコースになっているので、ダイビング中に遭遇することも。ガラス越しに見られる水族館の魚になった気分が味わえて楽しい。

モデルコース

グアムダイビングツアー4日間/4ボートの場合(例)

日程旅程食事
1日目 日本各地(東京・名古屋・大阪・福岡他)→グアム なし
現地係員のご案内でホテルヘ
【グアム泊】
2日目 2ボートダイビングをお楽しみ下さい。 昼食
【グアム泊】
3日目 2ボートダイビングをお楽しみ下さい。 昼食
【グアム泊】
4日目 送迎車で空港へ なし
グアム→日本各地(東京・名古屋・大阪・福岡他)
旅行条件
航空会社 ユナイテッド航空、デルタ航空他
添乗 なし(現地係員がご案内します)
食事 なし(ダイビング中昼食付)
送迎 混載
ホテル グランドプラザ、PIC、アウトリガーグアムリゾート他
ダイビングサービス 料金表記載
その他 旅行代金とは別に空港使用料、グアム空港諸税、航空会社が定める燃油サーチャージが必要です。
※上記日程は天候などにより変更となる場合がございます。
特典
レンタル器材無料(要弊社お申込み/参加日)

おすすめダイビングショップ

その他のお勧め情報

ダイバー以外の観光客も多いグアムは、レストラン・ショッピングモールなど陸の遊びも充実している。特にショッピングセンターはDFS、マイクロネシアモール、グアムプレミアムアウトレットなど1日では回り切れないほど。移動には島内のホテルやショッピングモールを巡回しているショッピングバスを利用すると便利。もっと自由に動きたい人にはレンタカーがお勧め。日本の免許証で運転できる。観光スポットを見ながら島内を周ると楽しい。タモン湾、アガニア湾沿いは夕日がとても美しいので、ドライブコースにお勧め。ただし左ハンドル右側通行なので十分注意を。

旅のお役立ちサイト

グアムの基本情報、地図、アクティビティ情報など。PDFファイルで地図をダウンロードすることもできる。

フロアのレイアウトが見られる。

気象状況・気温・風力などがチェックできる。

グアム最大級の免税店。無料ショッピングバスも運行。

3時間半で行けるイバーズ天国。近くて良い海ならサイバン!

TNS早期予約キャンペーン【ダイブ割30】実施中!

ご出発30日前までの予約手配完了で
ミクロネシア方面のファンダイブ2日間(4ダイブ以上)又はライセンス取得コースお申込みでHP掲載金額よりお1人様3,000円割引!!
航空券の早割と併用可能です。
※繁忙期(4/25~5/5発、8/8~17発、12/26~1/5発)除く
※ダイビングのみの販売は対象外となります。
※詳細はお問い合わせ下さい。

モデルコース料金表

出発地をクリックして下さい。

【重要】
テニアン方面へのダイビングにはお1人様別途$15/回が必要となります。

オリジナルプラン

※お客様のご希望・ご要望に沿ったプランにてのお見積もりも可能です。
※翌営業日までにご返信させて頂きます。お問い合わせ後、返信がない場合はお手数ですが再度、ご連絡下さい。

ダイビングスタイル

サイパンではビーチダイブもボートダイブも両方楽しめるのが特徴。「グロット」に代表される主なビーチスポット3個所と、サイパン島近辺とテニアン島近辺のボートスポットを組み合わせて潜る。ホテルの出発は朝7:30前後で、午前中に2本潜る。深夜便で到着の場合などは午後からのダイビングも可能。午前2ダイブの場合は昼過ぎにショップに戻ってログ付けの後、ホテルに戻る。3ダイブする場合はショップで昼食を取った後、3ダイブ目に出発。

シーズナリティ

サイパンは年間通して気温の変化がほとんどなく、年間平均気温は27度。水温も26~27度なので1年通して3ミリのウエットスーツで潜れる。雨季は7月~11月だが、スコールが時おり降る程度で、ダイビングにはあまり影響がないのでそれほど気にしなくても大丈夫。

夏場 5月~9月

海況が安定し、ボートでテニアン島方面まで行きやすくなる。また6月~9月はバンザイクリフ、スポットライトなど夏場限定のサイパン島北方面ポイントを狙える。また、グロットの入り口付近で光のカーテンが美しく見られるようになる。

冬場 11月~3月

気温や水温はあまり下がらないが、ボートの上は風が強くかなり寒く感じるので、ボートコートを持参すると良い。また冬場は風が強くなることが多いので海が荒れるとボートでテニアン方面まで行くのが難しくなる。

見どころ

サイパンといえばグロット

サイパンといえばグロット。グロットといえばサイパンというぐらいダイバーの間では知らない人がいないほどの超有名サイパン洞窟ポイント。ビーチエントリーのポイントで、エントリーする岩場まで111段の階段を上り下りしなくてはいけないことでも有名。タンクを背負って階段を上るのはかなりきついが、1日に何度も潜るリピーターもいるほどグロットに魅せられるダイバーは多い。水中で外洋につながる穴が3つ空いており、内側から見る外洋の青が神秘的で美しい。また、早朝ダイブではカメが見られることが多い。穴を通って外洋に出るとバラクーダやギンガメアジなどの群れに遭遇できる時もある。エントリーは波が打ち寄せる岩場になっており、足を取られやすく危険なのでガイドの指示によく従うこと。

イーグルレイシティーでマダラトビエイの群れを見る

冬場に人気のボートポイント。砂地の上に数十枚のマダラトビエイ(英名:イーグルレイ)が群れる様子は一見の価値あり。その様子はトビエイのネーミングの通りまさに水中を飛んでいるよう。いつも決まった場所に集まってくるが、クリーニングをしているのか遊んでいるのか、現地ガイドもよく分からないそう。少々流れがあるので匍匐前進のようにして進む。指示棒など地面につき刺せるものがあると便利。砂地なので砂を巻き上げないように注意。2008、2009年は「イーグルレイシティ」では環境の変化?によりマダラトビエイが出現しなかった為、「アイスクリーム」などのポイントで見られている。

オブジャンビーチでのんびり写真撮影

サイパン島南側のビーチポイント。白い砂地にマリアナブルーと呼ばれる青い海のコントラストが美しい。砂地にサンゴ礁が広がるいかにも癒し系のポイント。浅場の岩場にはモンツキカエルウオ、沖の砂地にはガーデンイールが見られる。その他サンゴに群れるハナゴイやスズメダイ、チョウチョウウオなどいかにもサイパンといったイメージの写真が撮れる。のんびり写真撮影するにはうってつけのポイント。

モデルコース

サイパンファンダイブ4日間(例:2ビーチ+2ボート)

日程旅程食事
【1】 日本各地→サイパン なし
現地係員のご案内でホテルヘ
【サイパン泊】
【2】 2ビーチダイビングをお楽しみ下さい。 なし
【サイパン泊】
【3】 2ボートダイビングをお楽しみ下さい。 なし
※テニアン方面リクエストも可(追加料金:$15)
【サイパン泊】
【4】 現地係員のご案内で空港へ なし
サイパン→日本各地
着後、解散
旅行条件
航空会社 デルタ航空、ユナイテッド航空、アシアナ航空(不定期)
※名古屋・関空発着はグアム乗り継ぎとなります。
添乗 なし(現地係員がご案内します)
食事 なし
送迎 混載
ホテル カノアリゾート、フィエスタリゾート他
ダイビングサービス シーショア
その他 旅行代金とは別に空港使用料、海外諸税、燃油サーチャージが必要です。
※テニアン方面のリクエストにつきましては海況等の事由によりご案内できない場合もございますので、予めご了承下さい。
※上記日程は天候などにより変更となる場合がございます。
特典
シーショア レンタル器材無料
(現地でお申込みの場合はレンタル代がかかります)

おすすめダイビングショップ

お知らせ

2012年よりフィリピン(セブ島)にてシーショアが
ダイビングサービス(ショップ名:アクアスケープ)を新規オープン!!
ショップ詳細は下記をクリック!

その他のお勧め情報

マニャガハ島

日数に余裕がある場合はダイビング以外のアクティビティも楽しみたい。そこでイチオシはサイパン島から船で約15分の無人島、マニャガハ島ツアー。CM撮影にも利用される美しいビーチは南国ムード満点。シュノーケリング、パラセーリング、バナナボートなどあらゆるマリンスポーツが楽しめる。ホテルのツアーデスクで予約できる。

ガラパンストリートマーケット

毎週木曜日の夕方からガラパン地区のアメリカンメモリアルパーク前で開催されているナイトマーケット。食べ物だけでなく民芸品や雑貨の屋台がたくさん並び、地元の人や旅行者で賑わう。地元のダンスチームによる民族ダンスのショーもあり、子供たちのダンスがかわいらしい。

旅のお役立ちサイト

ビザ、アクセスなどの基本情報から、島内地図、ダイビング情報まで充実。まずはこのサイトにアクセスして基礎知識を仕入れよう。

ポイント情報、海況情報がお勧め。

The Weather Underground, Incのサイパンのページ。現在の気象状況・気温・風向・風力などがチェックできる。

ダイバーならー度は潜ってみたい憧れの海。大物・魚群なら迷わずパラオ!

TNS早期予約キャンペーン【ダイブ割30】実施中!

ご出発30日前までの予約手配完了で
ミクロネシア方面のファンダイブ2日間(4ダイブ以上)又はライセンス取得コースお申込みでHP掲載金額よりお1人様3,000円割引!!
※繁忙期(4/25~5/5発、8/8~17発、12/26~1/5発)除く
※ダイビングのみの販売は対象外となります。
※詳細はお問い合わせ下さい。

料金表を閲覧される場合はパスワードが必要となります。
閲覧ご希望の場合はお問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。
ご記入頂いたメールアドレスへパスワードをお送り致します。

オリジナルプラン

※お客様のご希望・ご要望に沿ったプランにてのお見積もりが可能です。
※翌営業日までにご返信させて頂きます。お問い合わせ後、返信がない場合はお手数ですが再度、ご連絡下さい。コロール島ステイ+ペリリュー島ステイでのダイビングプランをご希望の方はお問い合わせ下さい。

ダイビングスタイル

パラオでのダイビングはドリフトスタイルのボートダイブが基本。昼食を挟んだ午前1本・午後1本の2ダイブがメインだが、希望すれば3ダイブも可能。ランチは波の穏やかな場所にボートを泊めて船上で食べるか、オモカン島・ウーロン島などの無人島に上陸して食べる。ドリフトダイブがほとんどなので上級者向けのイメージが強いパラオだが、初心者から楽しめるポイントもたくさんある。強く流れていなければ初心者でも人気のブルーコーナーやジャーマンチャネルで潜ることも夢ではない。

シーズナリティー

年間平均気温はほぼ一定し28度前後。雨期(5月~10月)と乾期(11月~4月)に分かれる。水温は26度~29度くらいなので3ミリウエットスーツで潜れるが、冬場は深海から冷たい水が上がってくることもあり、寒がりな人は5ミリウエットスーツの方が良い。

冬場・乾季(11月~4月)

パラオのベストシーズンは12月~3月。冬場は北東の風が吹き、諸島の陰になる西側の海に潜りやすくなる。西側に主要なポイントが集まっているので冬場がベストシーズンと言われる。南国とはいっても曇っていると結構涼しく感じる。特にボート上は風が強くダイビング後はかなり寒く感じるので体を拭くタオルやボートコートを必ず持参しよう。

夏場・雨季(5月~10月)

南西の風が吹くため、風が強いと西側のポイントに入れないことがある。東側のポイントは潜りやすくなる。ただ最近はあまりはっきりとシーズンが別れておらず、夏場でも北東の風が吹くこともある。天候に恵まれれば人気ポイントに何艇もボートが集まって混雑する乾季よりものんびりと潜れて良い。

見どころ

大物・魚群が狙える人気NO.1ブルーコーナー

リーフが外洋に向かって三角に突き出しており、側面はドロップオフになっている。とにかく群れの数が半端じゃない迫力のあるポイント。バラクーダやギンガメアジの大群に巻かれ、ナポレオンは見飽きるくらい見た・・・という体験ができる。また、ドロップオフの壁にマクロ穴があり、ヘルフリッチ、アケボノハゼ、ニチリンダテハゼなどレア物を観察できる。上げ潮・下げ潮により潜るコース取りを変えるので、違うコースで何度か潜っても楽しい。時に強く流れることがあり、潮の流れも場所によって異なるので、ガイドからあまり離れないように。(写真提供:Ms.Maezono)

マンタを狙うなら!ジャーマンチャネル

パラオ一番のマンタポイント。環礁の内側と外洋をつなぐ水路(チャネル)付近にあるポイント。マンタのクリーニングステーションになっており、水中で待っているとマンタがやってくる。周囲は砂地になっており、砂地の生物の観察もできる。マンタが現れても興奮して追いかけないように!

地形派に人気のブルーホール

リーフに4つの縦穴があき、水中でつながって巨大なホールとなっている。穴から光が射し込み、見上げるとまさに“ブルーホール”の名前の通り神秘的な青い空間が。
(写真提供:パシフィックダイバーズオアシス)

マクロも楽しい癒し系マリンレイク

パラオといえば大物!というイメージだが意外にマクロ生物も充実している。写真派やマクロウォッチングが好きな人にお勧めしたいのがマリンレイク。ロックアイランドに囲まれた海洋湖だから流れもなく、周囲は鳥のさえずりが聞こえるほど静か。まさに癒し系ダイブ。ぜひ押さえたいのは、緑・赤・青の派手なカラーリングの「ニシキテグリ」とパジャマ
みたいな水玉模様がかわいらしい「マンジュウイシモチ」。
(写真提供:パシフィックダイバーズオアシス)

ペリリュー

太平洋戦争の激戦地となった島。南部にあるポイントは流れは速いが、その分見られる魚も桁外れ!ロウニンアジの群れからカジキ、オオジロザメなど超大物も現れる。コロール島ステイの日帰りダイビングでは遠いというポイントでもペリリュー島ステイとの組み合わせでアクセスが便利に。但し、流れが速いこともあり、各自スキルは上級者以上向け。

モデルコース

パラオ5日間(ユナイテッド航空利用)4ボート付の場合(例)

日程旅程食事
【1】 午前:東京・名古屋・大阪・福岡→(グアム乗り継ぎ)→パラオ
夜:パラオ着
なし
現地係員のご案内でホテルヘ
【パラオ泊】
【2】 2ボートダイビングをお楽しみ下さい。 昼食
【パラオ泊】
【3】 2ボートダイビングをお楽しみ下さい。 昼食
【パラオ泊】
【4】 終日フリー なし
【パラオ泊】
【5】 現地係員のご案内で空港へ なし
深夜:パラオ→(グアム乗り継ぎ)→東京・名古屋・大阪・福岡
午前:各地着。着後、解散
旅行条件
航空会社 ユナイテッド航空
添乗 なし(現地係員がご案内します)
食事 昼食2回(ダイビング中)
送迎 混載
利用ホテル VIPオホテル、ウエストプラザ系ホテル他
ダイビングサービス パシフィックダイバーズオアシス他
その他 旅行代金とは別に空港使用料、グアム空港諸税、航空会社が定める燃油特別付加運賃が必要です。
※上記日程は天候などにより変更となる場合がございます。

パラオ6日間(JALチャーター又はデルタ航空直行便利用)
6ボート付の場合(例)
※JALチャーターは5日間(午前発/夕刻帰りフライト)となる場合があります。

日程旅程食事
【1】 夜:東京・名古屋→(直行)→パラオへ なし
【機中泊】
【2】 深夜:着後、現地係員のご案内でホテルへ
2ボートダイビングをお楽しみ下さい。
昼食
【パラオ泊】
【3】 2ボートダイビングをお楽しみ下さい。 昼食
【パラオ泊】
【4】 2ボートダイビングをお楽しみ下さい。 昼食
【パラオ泊】
【5】 出発までフリー なし
深夜:現地係員のご案内で空港へ
【6】 早朝:パラオ→(直行便)→東京・名古屋へ なし
朝:着後、解散
旅行条件
航空会社 日本航空チャーター便・デルタ航空
添乗 なし(現地係員がご案内します)
食事 昼食3回(ダイビング中)
送迎 混載
ダイビングサービス パシフィックダイバーズオアシス他
その他 旅行代金とは別に空港使用料、現地空港税、航空会社が定める燃油特別付加運賃が必要です。
※上記日程は天候などにより変更となる場合がございます。

パラオ6日間(ユナイテッド航空利用)
コロール島ステイ3ボート+ペリリュー島ステイ5ボートの場合(例)

日程旅程食事
【1】 午前:東京・名古屋・福岡→(グアム乗り継ぎ)→パラオ
夜:パラオ着
なし
現地係員のご案内でホテルヘ
【パラオ(コロール島)泊】
【2】 3ボートダイビングをお楽しみ下さい。 昼食
【パラオ(コロール島)泊】
【3】 朝:ボートにてペリリュー島へ移動 昼食
着後、2ボートダイビングをお楽しみ下さい。
【パラオ(コロール島)泊】
【4】 3ボートダイビングをお楽しみ下さい。 昼食
【パラオ(コロール島)泊】
【5】 午前:ボートにてコロール島へ移動着後、ホテルへご案内 なし
(チェックインは14時以降となります。)
【パラオ(コロール島)泊】
【6】 現地係員のご案内で空港へ なし
深夜:パラオ→(グアム乗り継ぎ)→東京・名古屋・福岡
午前:各地着。着後、解散
旅行条件
航空会社 ユナイテッド航空
添乗 なし(現地係員がご案内します)
食事 昼食3回(ダイビング中)
送迎 混載
ダイビングサービス マーメルダイバーズ
その他 旅行代金とは別に空港使用料、現地空港税、航空会社が定める燃油特別付加運賃が必要です。
※上記日程は天候などにより変更となる場合がございます。

おすすめダイビングショップ

その他のお勧め情報

パラオはダイビング以外のアクティビティも楽しい。

ダイビング以外は何もないと思われがちなパラオだが
ダイビング以外にもアクティビティはたくさんある。
大物が見られるポイントから無毒のクラゲが無数に生息している(約1億匹)ジェリーフィッシュレイクまでシュノーケリングが楽しめる。黄色やピンクのクラゲがゆらゆらと浮遊している様子はとても幻想的。
マングローブのジャングルをめぐるカヤックツアーや、ガラツマオの滝ツアー、大物が狙えるGTフィッシングも楽しい。カヤックツアーやロックアイランドツアーで訪れるミルキーウェイで泥パックをすれば日焼けしたお肌もスベスベに。イルカと触れ合えるドルフィンズパシフィックも大人気。
ホテルでスパを楽しんでのんびりするのも良い。
また、食事がおいしいのもパラオの魅力。日本食やシーフードはいずれも日本人好みの味。パラオに行ったらぜひ味わいたいのがマングローブガニやヤシガニ。シャコ貝の刺し身などのメニューもある。変わったものが好きな人はこうもりスープにトライしてみては?

旅のお役立ちサイト

パラオの出入国やアクセスなどの基本情報、旅情報が美しい写真とともに紹介されている。ダイビングポイント名入り地図がお勧め。

イルカに関する知識を身に付け、触れ合うことにより理解を深める非営利団体の施設。イルカトレーナー体験やドルフィンスイミングを行っている。クレジットカード決済で予約できる。

The Weather Underground, Incのコロールのページ。

透明度はミク口ネシア随ー。素朴な島でのんびりダイビング。

モデルコース料金表

(このページの写真提供:ブルーパームス)

オリジナルプラン

※お客様のご希望・ご要望に沿ったプランにてのお見積もりも可能です。
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ダイビングスタイル

ボートダイビングがメイン。ほとんどのスポットに港から10分~20分程度で行けるのでボートが苦手な人でも安心。昼食を挟んで午前1本・午後1本の2ダイブがメインだが、希望すれば3ダイブも可能。ランチはショップへ戻って食べる。移動に時間がかからない分のんびり潜れるのがロタの特徴

シーズナリティー

年間通して気温の変化がほとんどなく、年間平均気温は27度。水温も27~29度なので1年通して3ミリのウエットスーツで潜れる。雨季は7月~11月だが、透明度にはあまり影響がなく、1年中クリアな海が楽しめる。
<夏場 4月~9月>
海況が安定し、人気のロタホールへ行きやすくなる。夏場はスポットライトの様に強い光が真上から射し込み、光と影のコントラストが大変美しくなる。
<冬場 11月~3月>
北風が強くなり、島の北側・西側のポイントは潜りにくくなる。湾内など風の影響を受けにくいスポットを中心に潜る。

見どころ

ミクロネシア屈指の洞窟ポイント・ロタホール
ロタで最も有名な洞窟ポイントで、正式名称センハノンケーブ。
洞窟の天井の穴から太陽光が差し込み、美しいスポットライトを作り出す。強い光が差し込む4月~9月は光に包まれるとまぶしくて何も見えないほど。穴の外ではバラクーダなどの回遊魚が通ることもある。

探検気分の沈船ダイブ・松運丸
水深30メートルの海底に全長100メートル以上の巨大な船が沈んでいる。透明度が良く下が白い砂地なので明るい雰囲気。砂地ではガーデンイールも観察できる。深いので安全停止が必ず必要。

モデルコース

ロタ4日間/4ボート(例)

日程旅程食事
【1】 午前又は夜:日本発→グアムへ なし
着後、送迎車にてホテルへ
【グアム泊】
【2】 午前:送迎車にて空港へ なし
午後:グアム→:午後ロタ 着後、送迎車にてホテルへ
【ロタ泊】
【3】 3ボートダイビングをお楽しみ下さい。 なし
【ロタ泊】
【4】 午前:送迎車にて空港へ なし
(15:35頃)ロタ→※1グアム乗継→夜:日本着
旅行条件
航空会社 ユナイテッド航空
添乗 なし
食事 なし
送迎 混載
ホテル ベイビューホテル他
ダイビングサービス ブルーパームス
※その他スケジュール詳細に関しましてはお問い合わせ下さい。
その他 旅行代金とは別に各空港使用料、グアム空港諸税、燃油サーチャージが別途必要です。
※上記日程は運航スケジュール等により予告なく変更となる場合がございます。

おすすめダイビングショップ

その他のお勧め情報

ロタは街の喧燥とは無縁の素朴な島。海と自然を満喫してのんびり過ごしたい。島内はタクシーが走っていないので、島内を周りたい場合はレンタカーがお勧め。日本の免許証で運転できるし、小さな島なので運転も簡単だ。(ちなみに島には信号がない)。車で走っていると、島民が手を振ってくれ、島の暖かい雰囲気を感じることができる。

旅のお役立ちサイト

ビザ、アクセスなどの基本情報から、島内地図、ダイビング情報など充実。まずはこのサイトにアクセスして基礎知識を仕入れよう。

The Weather Underground, Incのロタのページ。現在の気象状況・気温・風向・風力などがチェックできる。

透明度はミク口ネシア随ー。素朴な島でのんびりダイビング。

(このページの写真提供:マンタレイベイホテル&ヤップダイバーズ)

オリジナルプラン

※お客様のご希望・ご要望に沿ったプランにてのお見積もりも可能です。
※翌営業日までにご返信させて頂きます。お問い合わせ後、返信がない場合はお手数ですが再度、ご連絡下さい。

ダイビングスタイル

ほぼ100%ボートダイビング。マンタポイントで潜る「マンタ・ダイビング」とアウターリーフで潜る「リーフダイビング」の二つが主流。基本的に午前中に2本潜って帰ってくる。昼食を取ってから3本目もしくはトワイライト&ナイトダイブに出かける。

シーズナリティー

熱帯性気候のため1年通して3ミリのウエットスーツで潜れる。5月~10月の雨季と11月~4月の乾季に別れるが、雨季でもスコールが増える程度で透明度にはあまり影響がない。貿易風が吹いて海が荒れても、島の東西2箇所にマンタスポットがあるので、風向きに関係なく1年中高確率でマンタに遭遇できる。
1月~3月はマンタの求愛シーズン。多い時で30匹ものマンタが乱舞するシーンを見られる。

見どころ

冬場のマンタポイント・ミルチャネル

リーフの西側にあるチャネル(水路)で、冬場のマンタスポット。数カ所にあるクリーニングステーションでマンタがやってくるのを待つ。1月~3月にかけては、運が良ければマンタの交尾シーンを見ることができる。

夏場のマンタポイント・ゴフヌーチャネル

リーフの東側にあるチャネルで、夏場のマンタスポット。マンタのクリーニングステーションがあり、マンタがやってくるのを待つ。水深が14~18メートル程度と浅いため、間近でゆっくりとマンタを観察できる。

モデルコース

ヤップツアー※5日間:土曜発、6日間:火曜発 (下記コースは火曜発6日間)

日程旅程食事
【1】 午前:東京・名古屋・大阪→(グアム乗り継ぎ)→夜:ヤップ なし
着後、ホテルへご案内
【ヤップ泊】
【2】 2ボートダイビングをお楽しみ下さい(予定) 朝食
【ヤップ泊】
【3】 2ボートダイビングをお楽しみ下さい(予定) 朝食
【ヤップ泊】
【4】 2ボートダイビングをお楽しみ下さい(予定) 朝食
【ヤップ泊】
【5】 終日:自由行動 朝食
【ヤップ泊】
【6】 空港へご案内 早朝:ヤップ→朝:グアム着 なし
午前:グアム→午前:東京・名古屋・大阪着
着後、解散
旅行条件
航空会社 ユナイテッド航空
添乗 なし
食事 朝食4回
送迎 混載
ホテル マンタレベイリゾート
ダイビングサービス ヤップダイバーズ
その他 旅行代金とは別に空港使用料、グアム空港諸税、航空会社が定める燃油特別付加運賃が必要です。

おすすめダイビングショップ

※英語となります。

ホテル情報

2005年12月現在、客室数34部屋のうちオーシャンビュールームが22部屋、ガーデンビュールームが12部屋。それぞれの部屋には海の生物の名前が付いていて、その生物にちなんだ内装になっている。敷地内にヤップダイバーズを併設しているので、部屋から水着のままでダイビングに行くことができる。
レストランはインドネシアから運んできた帆船「MNUW」号。ノスタルジックな雰囲気と陽気なスタッフが皆様を迎えてくれる。

その他のお勧め情報

ヤップは伝統が息づく島。ヤップに行ったらぜひヤップならではの文化に触れてみたい。
ただしヤップの土地や海はすべて私有地となっているため、勝手に立ち入ることはできない。必ずホテルが主催のツアーに参加しよう。
・ビレッジツアー

巨大な石貨(ストーンマネー)や伝統的な造りの集会所、ヤップダンスなどを見学するツアー。
・カヤックツアー
マングローブの林をシーカヤックで探検するツアー。ヤップならではの自然に触れられる。

旅のお役立ちサイト

ミクロネシア政府観光局のヤップ情報のページ。出入国情報、地理や気候など基本的なトラベル情報やみどころ紹介のほか、ダイビングポイントマップなども充実。

ヤップ州政府観光局の公式サイト。

The Weather Underground, Incのヤップのページ。現在の気象状況・気温・風向・風力などがチェックできる。

  • AIG 海外旅行保険
  • 国内旅行保険